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8/13(火)宇宙こすもす開花
緑1面の宇宙こすもす畑から1輪のピンクの花が見られました。
5月に植えた種がみるみる育ち、浪江町の花「こすもす」が、2学期も優しい姿で子どもたちを優しく見守ってくれます。
7/29(月)双葉郡小学校絆づくり交流会(小)
双葉郡の小学生240名が集合し、今年も「第7回双葉郡小学校絆づくり交流会」
双葉郡の中学生や高校生がボランティアとして会の運営を協力し、双葉の未来を見据えた8町村の垣根を越えた仲間づくりが学び舎ゆめの森で実施されました。
低学年の交流活動
「じゃんけん列車」「なかよくはこんでね」
中学年の交流活動
「バースデーチェーン」「紙コップタワー」
高学年の交流活動
「謎解きウォークラリー」「新聞紙タワー選手権」
低、中、高学年の児童同士が、2つの種目で交流を深め、その後、一緒にランチをとりました。
保護者の方には、この会に向けてお子様を送り出し、また、お弁当やレジャーシートなどのご準備などいろいろとご協力いただき誠にありがとうございました。次年度は第8回目となります。双葉郡に仲間が増えていく喜びを子どもたちに味わうことができるように絆を深めていきたいと思います。
7/19(金) 第一学期終業式(中)
7月19日(金)に第一学期終業式が音楽室で行われました。
音楽科の先生の伴奏による校歌に始まり、校長先生の話、生徒意見発表と続きました。
生徒意見発表では
3年生代表からは、受験生として充実した夏休みにすること。
2年生代表からは、1学期の復習と資格取得の勉強に力を入れること。
1年生代表からは、部活動の充実と生徒会役員としての活動の活性化。
といった夏休みの抱負が聞かれました。
第二学期の始業式は8月26日(月)です。
夏休みを経て、成長した生徒に合うのが楽しみです。
7/19(金)第1学期終業式(小)
少し暑さも和らいだ本日ですが、子どもたちの体調を考えて、場所を音楽室に変更して「第1学期終業式」が執り行われました。
始めは、平澤先生の伴奏のもと、元気な校歌を歌いました。音楽室に、素敵な歌声が響き渡りました。
保護者の皆さまには、tetoruでもお伝えしていましたが、お別れする今野先生から子どもたちに最後のお別れをしました。今野先生も、子どもたちも目頭が熱くなる場面が見られた感動の会となりました。
校長式辞では、「もっと、もっと、もっと」をキーワードに、夏休みに取り組んでほしいことを子どもたちに伝えてくれました。知識を深め、何事にもチャレンジし、いろいろなものを注意深く見てほしい。子どもたちは、校長先生の思いをうなづきながら心にとどめていました。
児童代表意見発表では、代表3名(小5,3,1年)による発表です。テーマは「1学期の反省と2学期の抱負」
「1学期の課題を洗い出し、苦手な教科を克服したい。」「2学期は、下学年のお手本になりたい。」「お母さんのお手伝いをする。」など、学年にあった抱負を友だちの前で堂々と発表してくれました。
明日から、37日間の夏休みとなります。無事、2学期始業式が迎えることができるように、学級担任より、「夏休みの過ごし方」についてお話ししています。ご家庭でも、ご協力お願いします。
7/18(木) ふくしま献立給食パート2(小・中)
7月18日(木)は「ふくしま旬の食材等活用推進事業」による給食第2弾でした。給食を通して子どもたちに福島県産の食材を食べてもらうことで、地産地消や食育を推進することを目的としています。
献立は、牛丼、もやしときゅうりのピリ辛和え、呉汁、牛乳です。
牛丼は、会津産コシヒカリと100%福島県産牛を使用した贅沢な一品です。和え物には相馬市にある成田食品のもやしと県産きゅうり、呉汁(ごじる)には県産の里芋と大豆ペースト、県産の大豆を使用した豆腐とみそを使用しました。いつもの給食にはなかなか登場しない牛丼とあってか、普段は食が細い児童生徒もたくさん食べられたようでした。
いよいよ夏休みとなります。夏休み中も学校に登校する生活と同じように「早寝・早起き・朝ごはん」を心がけ、3食しっかり食べて夏バテしないように生活してほしいと思います。
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浪江町立
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