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今日の給食はラーメン!「太っちょなみえ焼きそば」旭屋さんの麺。
今日の献立は、【野菜ラーメン、牛乳、ぎょうざ、きゅうりのゆかり和え】でした。
今年度から、毎週月曜日に「旭屋」さんから麺を納品していただくことになりました。旭屋さんといえば、元々は浪江町にあった会社で、日本中で愛されているあの「太っちょなみえ焼きそば」を製造している会社です。現在は相馬にお店を移しており、毎週浪江まで長い時間をかけて運んでくださります。
袋に入った中華麺でもしっかりとコシがあり、まるで茹でたてのような食感で、おいしくいただきました。今日は醤油ベースで具材たっぷりの野菜ラーメンでした。これから、おいしい旭屋さんの麺に合うようないろいろなスープを提供していきたいと思います。
小学校遠足5
道の駅から、学校までの帰り道もゴミを拾いました。
よく見るとたくさんのゴミが落ちていて、びっくりしました。
これからも私たちの町を、きれいにしていきいものです。
毎日、スクールバスでの通学で歩く機会の少ない子どもたちでしたが、全員が歩ききることができました。
次回の秋の遠足も楽しみです。
小学校遠足4
いよいよ、最終目的地の「道の駅なみえ」です。
お昼を食べ、ゴミ拾い。道の駅は、ほとんどゴミが落ちていませんでしたが、目をこらしてたばこの吸い殻や、紙くずなどを拾いました。
小学校遠足3
大聖寺の次は、川沿いを歩いて吉田栄光さんの馬の見学です。
大勢で見学したため、馬が興奮してしまい触ることはできませんでした。
生活科や総合の勉強で、また訪問したいと思います。
ここで、待望のおやつタイムでした。
小学校遠足2
初発神社を出ると、次は大聖寺です。1~3年生は、学校から大聖寺を目指しました。
元禄14年(1701)相馬中村藩6代藩主相馬昌胤(そうままさたね)は、37歳で家督を養子である叙胤(のぶたね)に譲り、現在の大聖寺の後方に当たる場所に、享保13年(1728)に没するまで住みました。昌胤の住んだ館の正門の遺構は現在の大聖寺山門として残っており、その扉はかつての館の裏門で使われていたものです。
なお、山門左手にある銅鐘(国指定重要美術工芸品)は、宝永6年(1709)昌胤が奉献したものです。
また、境内には東北地方南部では珍しいアカガシの樹群(県指定天然記念物)がみられるとともに、江戸後期上層民家の造りを示す旧渡部家住宅(県指定重要文化財)があります。文明6年の銘のある紙本著色両界種子曼茶羅(県指定重要文化財)も所有しています。 浪江町ホームページより
境内までの階段や坂がきつかったですが、全員頑張って歩きました。
本堂に入らせていただき、青田住職より話を聞きました。旧渡部宅の縁側で、ひとやすみ。
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