2022年7月の記事一覧
7/15 夏休み読書本の貸出し(小)
7/14(木)から一人3冊に増やし、貸出期間も50日に延長して本の貸出しがはじまりました。
「ダンゴムシは丸くコロコロになり、かわいいのでダンゴムシの本をさがしたい。」
「歴史の本を読んでみたいな。」
「こわーい本をさがしたい。」
「夏休みに家族でスイーツを作って食べたいので、スイーツの本をさがしたい。」
本の貸出し作業をする図書委員
「皆さん、本を読んだら、ぜひ”感想文”を書いてみましょう!」
7/11(月) CANDLE 11th & 新潟三条凧(イカ)揚げ体験⑥
~ LOVE FOR NIPPON代表 CANDLE JUNE (キャンドル ジュン)さんのあいさつから ~
「子どもたちの喜ぶ声が聞けて、うれしく思います。あらためまして、先生方、新潟三条凧揚げ協会、関係者のみなさん、本日は受け入れてくださり、ありがとうございました。2011年3月11日の東日本大震災が起きたあの日、東京の仲間たちに呼びかけ、福島県いわき市にやって来て、物資を届け、追悼キャンドルを灯しました。そのとき、被災に遭われたにもかかわらず(つらい状況にある中でも)、笑顔で迎え入れてくださったことが、今でも忘れられません。月命日の11日(本日)、福島県内でキャンドルナイトの追悼イベント「本日136回目」を、浪江町のこの学校で行うことができました。ありがとうございました。……、これからも福島県民の方々と仲良くなりたいです。仲間として。帰ってきたら(お目にかかることがあったら)お帰りと言ってください。共にたくさんのことを語り合い、夢を形にしましょう。そして、大きな夢がきっと叶うように、大空に向けて凧を揚げましょう。来年の3月11日にも飛ばしましょう。子どもたちのため、みなさんのために…。(love love)」
鈴木まりや 画伯 作 その場でこの日の様子をスケッチしていただきました。ありがとうございました。
「素晴らしい時間をありがとうございました。今日のこの出会いを大切に、子どもたちの夢が形になるよう努めてまいります。」「石崎進さん(理事)、企画から調整・連絡まで、丁寧なご対応、誠にありがとうございました。(関係者のみなさんと最後に、体育館の真ん中に集まって、輪になって並んだことは一生忘れません!)」
7/11(月) CANDLE 11th & 新潟三条凧(イカ)揚げ体験⑤
キャンドルが照らす明かりは、穏やかな心へと導きます。山さん の優しい歌声が、子どもたちの心に届き、「悲しみから喜びへというLOVE FOR NIPPON の想い」となって、会場に響きます。 ボイスパーカッションの2人組、香取線香HYS さん が、さらに会場を盛り上げます。
「元気、笑顔、強さ」三拍子そろっている谷本(賢一郎)お兄さん、最高です!
「L・O・V・E love! L・O・V・E love!」 会場みんなで、L・O・V・E と踊ります。
今宵ライブ、最後の曲は「見上げてごらん夜の星を(作詞:永六輔さん、作曲:いずみたくさん)」でした。
見上げてごらん 夜の星を~ 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを歌ってる~♪
(見上げてごらん、青空の凧(イカ)を~ すてきな夢の すてきな絆が 確かな幸せを歌ってる~♪)
7/11(月) CANDLE 11th & 新潟三条凧(イカ)揚げ体験④
キャンドル点灯・ライブが始まりました。今回参加いただいたアーティストの皆さんは、テレビやラジオ等でも活躍している方々です。その歌声やリズムに合わせて、会場が1つになりました。「L・O・V・E、L・O・V・E」
機動戦士ガンダム00(ダブルオー)の挿入歌「LOVE TODAY」をてがけ、多くのテーマソングやCMソング、アーティストへ楽曲を提供いる nappo さんの歌声から、スタートしました。
トモプロダンサーズも応援!! ステージ衣装も「LOVE FOR NIPPON」
7/11(月) CANDLE 11th & 新潟三条凧(イカ)揚げ体験③
曇り空でしたが、太陽の光が差し込んできました。(希望の光でしょうかm(゚- ゚ )!)
凧揚げの最中も、次のステージ『キャンドルメッセージワークショップ・キャンドルライブ』に向けて、体育館で準備を行っています。手際よくと協力し合って行っている姿に、みなさんの熱い想いと感動を覚えました。「本当にありがとうございます!」
時間までリハーサル。やさしい山さんの歌声に「うっとり」
〒979-1513
福島県双葉郡浪江町大字幾世橋字来福寺西73番地
浪江町立
なみえ創成小学校・中学校
電話:0240-23-5335(小)
0240-23-5336(中)
FAX:0240-23-5340(共通)
QRコード
スマートフォンからもご覧いただくことができます。