【給食】ジャージャー麺、マーラーカオ!
2021年9月6日 13時30分マーラーカオは、創成の子どもたちに人気のメニューで、中華風蒸しカステラのことを言います。
給食では、ホットケーキミックスに砂糖、牛乳、油と醤油を少々混ぜてカップに流し入れ、白ごまを振りました。
スチームコンベクションオーブンのスチームモードで15分間加熱します。
ふわふわ、もちもちに仕上がりました。盛り上がっています↑
今日の献立は、「ジャージャー麺、牛乳、こまつナムル、マーラーカオ」でした。
マーラーカオは、創成の子どもたちに人気のメニューで、中華風蒸しカステラのことを言います。
給食では、ホットケーキミックスに砂糖、牛乳、油と醤油を少々混ぜてカップに流し入れ、白ごまを振りました。
スチームコンベクションオーブンのスチームモードで15分間加熱します。
ふわふわ、もちもちに仕上がりました。盛り上がっています↑
今日の献立は、「ジャージャー麺、牛乳、こまつナムル、マーラーカオ」でした。
本日9月6日(月) の1~4校時の総合的な学習の時間では,以前から進めている水素の学習の体験や見学の学習を行いました。
1校時目は理科室にて,燃料電池教室を行いました。理科室には,運動会で使う手作りMIRAIで移動しました。
東洋システムの方から燃料電池の作り方を教えていただき,小型燃料電池車を走らせました。
2校時には,NEDOさんによるFH2Rの概要を教えていただきました。
3校時には,FH2Rへ移動し,見学を行いました。移動は,水素バスを利用しました。
4校時には,TOYOTA自動車の方から疑問に思っていることを中心に教えていただきました。
間の時間には,MIRAIに試乗させていただくなど,学びを深めることができました。
なみえ創成の児童生徒のために、トヨタ自動車の方が、TOYOTA水素自動車「MIRAI」と水素バス「コースター」で愛知県からやってきました。1,2校時目の5,6年生の授業では、これからの社会を考えた環境に優しい「燃料電池ものづくり」を教えていただきました。また、3校時目には、水素バス「コースター」に乗って、浪江町にある福島水素エネルギー研究フィールドに向かい、水素の製造や管理する様子を見学しました。
見学後、トヨタ自動車の方とのディスカッションでは、「なぜ、燃料は水素なのか」という説明を受け、未来は遠いことではなく、いま目の前にある・すぐそこまで来ているということを肌で感じました。
今日の献立は、「セサミトースト、牛乳、枝豆とチキンのサラダ、緑黄色野菜スープ」でした。
今日はサラダに使った枝豆についての豆知識です(豆だけに)。枝豆は夏野菜の一つです。豆なのに夏野菜?と疑問が生じますが、大豆が未成熟の状態で食用にするため、分類上は豆類ではなく野菜類になります。さらに、カロテンを多く含むため、緑黄色野菜に分類されます。良質な脂質とたんぱく質を多く含み、疲労回復を助けてくれるビタミンB1、風邪予防に効果があるビタミンCなども多く含みます。まさにスーパーフードと言えます。おつまみのイメージが強いかもしれませんが、今日の給食のようなサラダにするとたくさん摂ることができるので、ぜひ積極的に食べていただければと思います。
今日の献立は、「ビビンバ丼、牛乳、きゅうりの中華漬け、チンゲンサイと豆腐のスープ、パインコンポート」でした。
まだまだ残暑が厳しい日が続くと思い、つめた~いパインコンポートをデザートにしましたが、昨日からグッと気温が下がり肌寒く感じるほどでした。ちょっとタイミングが悪くて残念でしたが、気温に関係なく子どもたちは喜んで食べてくれました。
本日、双葉警察署浪江分庁舎の署員4名の方を講師に防犯教室を行いました。不審者役を署員の方が務めていてただき、玄関先で不審者かどうかの確認から訓練がはじまりました。児童生徒は緊急放送に合わせ、教室の出入り口の鍵を内施錠し、ベランダに避難しました。不審者を2階から3階。そして1階へと移動し、不審者を取り押さえました。その後、児童生徒は体育館に移動して、かけつけた警察官に取り押さえられる場面を実際に見学しました。その後、中学校長からの講話、警察署員から講評・講話をいただきました。学校外で不審な人に出会ったら「いかのおすし」をしっかりと覚えて行動に移せるようにしましょう。
今日の献立は、「ご飯、牛乳、あじの南蛮漬け、五目きんぴら、わかめのみそ汁」でした。
「おなかすいた~!」「もう眠い~」
小学校は水泳記録会、中学校はクリーン活動で疲れたようで、腹ぺこの状態で給食の時間を迎えました。あじの南蛮漬けは、大きいあじの切身に片栗粉をまぶして揚げて、パプリカ・きゅうり・玉ねぎ入りの甘酢だれをかけて食べました。ボリュームのある献立でしたが、今日は食べ残しがほとんどありませんでした!皆さんそれぞれの活動を頑張った証拠ですね。お疲れ様でした。
3回目の校内研修が行われました。3年生算数「1000より大きい数を調べよう」では、数の相対的な見方に着目して計算の仕方をおさえ、数や式の相等関係や代償関係を学びました。終末では、適用問題に取り組み、自己採点をしました。その子どもたちの姿から「自ら解きたい。正解かどうか確かめたい。」という達成感を感じました。
小雨降る中、生徒会主催の町内クリーン活動を行いました。クリーン活動は生徒会として初めて活動となり、自分たちが住む町(地域)へゴミ拾いをすることでボランティア精神を育む機会となりました。また、普段、地域の方々にいろいろとお世話になっており、この機会に地域に貢献することができる活動が生徒たちにはできたようです。拾ったゴミの多さを見て残念な気持ちになった反面、生徒たちは充実感を持つことができ、今後の意欲につながったようです。
今日の献立は、「ご飯、牛乳、鶏肉のマヨネーズ焼き、冬瓜のさっぱり和え、玉ねぎのみそ汁」でした。
「とうがんってなんですか?」と数人から聞かれました。あまりなじみがない食材だったようです。
とうがんは、きゅうりやかぼちゃと同じウリ科の野菜です。「冬瓜」と書きますが、夏が旬の野菜です。夏に収穫したあと冬まで貯蔵できることが由来とされています。味は淡泊であっさりしており、非常にみずみずしい食感です。今日は酸味の効いたドレッシングと和えて、夏にぴったりのさっぱりした副菜になりました。
~冬瓜のさっぱり和えのレシピ~(中学生5人分)
冬瓜 150g | 酢 小さじ2 |
きゅうり 60g | 濃口醤油 小さじ2 |
にんじん 50g | サラダ油 小さじ2 |
ハム 50g | 砂糖 小さじ2 |
レモン汁 小さじ1 | |
かつお節 少々 |
〈作り方〉
①冬瓜は濃い緑の皮の部分をむき、中のわたと種は取り除く。いちょう切りなど食べやすい大きさに切って、ある程度やわらかくなるまでゆでる。
②きゅうり、にんじんも輪切りやいちょう切りなど食べやすい大きさに切る。きゅうりはそのまま使い、にんじんはさっとゆでる。
③ハムはせん切りにする。
④加熱した食材を冷ましたら、調味料とかつお節で和えて完成!
※給食で提供した分量や作り方とは若干異なります。