【給食】五目うどん、千草焼き!
2022年2月14日 14時00分今日の献立は、「五目うどん、千草焼き、きゅうりのゆかり和え、抹茶ワッフル、牛乳」でした。
五目うどんの「五目」には、いろいろな材料を、いろどりや栄養のバランスを考えて取り合わせた料理という意味があります。うどんの他にも、五目きんぴらや、五目豆、五目ご飯などがあります。今日のうどんには、鶏肉、ごぼう、にんじん、白菜、なると、油揚げ、小松菜、ねぎ、しいたけと、9種類もの食材が使われていました。
今日の献立は、「五目うどん、千草焼き、きゅうりのゆかり和え、抹茶ワッフル、牛乳」でした。
五目うどんの「五目」には、いろいろな材料を、いろどりや栄養のバランスを考えて取り合わせた料理という意味があります。うどんの他にも、五目きんぴらや、五目豆、五目ご飯などがあります。今日のうどんには、鶏肉、ごぼう、にんじん、白菜、なると、油揚げ、小松菜、ねぎ、しいたけと、9種類もの食材が使われていました。
2011.3.11東日本大震災の大津波で被害を受けた請戸小学校校舎を見学しました。当時の被害の大きさ、そして、請戸小で学んでいた児童は無事に大平山に避難した様子などを校長先生からお話をしていただきました。その後、東日本大震災・原子力災害伝承館を見学しました。
共通課題として、東日本大震災についての知識を深めるとともに、浪江町で生きていく上で大震災をどう捉えていくか考えること。
特に1年生は東日本大震災と原子力災害の初期の状況を知ること、
2年生は原子力災害が続く双葉郡内の町村をはじめとする被災自治体の復興のへの取り組みや事故後の処理の様子を知ること、
3年生は長期化する原子力災害の影響について現在の状況や今後の見通しを知ること。
中学生は当時のことはほとんど分らない幼小でしたが、将来にわたって「自分を守る、家族を守る、地域を守る」力を身につけ、東日本大震災と原発事故について、広く正しく伝えていく人材にもなって欲しいと思います。
今年度2回目のマイ弁当の日でした。各教室を訪ねてみると、おいしそうなお弁当とうれしそうな顔をたくさん見ることができました。お弁当作りのポイントを聞くと、自信満々に教えてくれました。
来年度こそは、みんなで机を合わせ、お互いのお弁当を見せ合いながら和気藹々と食べられたら・・・と、コロナの収束を願うばかりです。
今回もお忙しい中、マイ弁当作成へのご協力ありがとうございました。
全校生で、標準学力検査「国語・数学」に取り組みました。問題をじっくり読んで、考えながら真剣に解いていました。その様子から「本気が人を変えていく 」という言葉が、ふと頭をよぎりました。児童の本気を大事にしたいと思います。
「算数 1年生」
「算数 4年生」
今日は新入生給食試食会ということで、来年度なみえ創成小学校に入学する予定の浪江にじいろこども園の園児が、なみえ創成の給食を体験しました。
多目的ルームに入ったら、まずは手洗いをします。
給食当番さんが用意してくれた給食を、自分たちで運びます。1年生が先輩としていろいろ教えてくれました。こぼさないように慎重に・・・
席について、いただきます!コロナウイルス感染対策ということで、アクリルボードを設置して、食べるときはなるべく話さないようにする黙食を心がけました。背筋が伸びていてかっこいい!
新入生のみなさん、4月の入学式でお待ちしています!元気に登校してくださいね。
今日の献立は、「ごはん、豚肉の生姜焼き、ほうれん草のじゅうねん和え、じゃがいものみそ汁、安納芋のムース、牛乳」でした。
今日の献立は、「ごはん、牛乳、さばのチリソースがけ、キャベツサラダ、玉子スープ」でした。
さばのチリソースがけは、片栗粉をまぶして揚げたさばに、チリソースをかけて食べました。ソースはケチャップがベースで、にんにく、生姜、砂糖、酒、そしてチリパウダーが入っています。スパイスが効いた味付けでしたが、「魚が苦手だけど食べられた!」「100個食べられる!」と子どもたちに好評でした。
今日、中学校は1校時から5校時にNRT(標準学力検査)を国語・社会・数学・理科・英語の順で実施しました。4月から今までの学力がどのぐらい身についたかの検査です。集中して問題に取り組んでいます。
第9回ふたば生徒会連合ビデオ会議がオンラインで行われました。今回は広報誌「ふたばの教育Vol.12」ふたば生徒会連合ページの校正検討について話し合いました。
今日の献立は、「しょうゆラーメン、牛乳、にくだんご、こまつナムル」でした。
ビタミンAは、喉や鼻の粘膜を守る働きがあります。にんじんやほうれん草などの緑黄色野菜にはβカロテンが多く含まれており、体の中で必要に応じてビタミンAに変換されます。野菜以外だと、レバーや卵などにビタミンAが多く含まれます。風邪を引きやすい時期に積極的にとってほしい栄養素の一つです。
神戸和佳子様を講師にgoogle meetオンラインで行いました。午前中の3.4校時は小学1.2年生。アイスブレークで「何でもバスケット」、ジェスチャーゲーム「好きな動物?」を楽しく動き回りました。「ねこってこんふう?」の読み聞かせ後、「私から見たねこ」について色々な視点から考え、発表し合いました。小学生低学年でもたくさん発表する様子があり、午後の5.6校時は中学生。アイスブレークで最近嬉しかったことを加えた自己紹介をそれぞれ発表しました。その後、問いを出し合い、「どうして相手のことがうらやましいと感じてしまうのだろう」という問いをみんなで決めて対話をしました。自分のこれまでの経験を交えて考えていることを発表したり、友達の話をじっくり聞いたりする様子がありました。自分の内面を曝け出すことにもなるので難しい「問い」でしたが、自分と対話する機会にもなったと思います。
今回は1月のオンライン哲学対話の反省から、カメラを1台から3台に増やし、児童生徒の動きや一人一人の表情を講師の先生に配信し、ファシリテーションしやすいように行いました。通信トラブルはなく、臨場感があり充実した哲学対話になったと思います。