こんなことがありました。

2/15(水) 「福島民報」出前授業(小5)

 「朝起きると、いつも新聞が届いています。ありがとうございます。丁寧に扱われ、て配達されています。」今回、福島民報社の地域づくり局企画委員の方をお招き、「新聞(の役割)」について教えてもらいました。 多くの人が関わって、新聞ができていることや「人は社会の動きを知らないと生きていけないこと」を知りました。新聞の見出しは、たいへん工夫されており、整理記者の方が考えて付けていることもわかりました。新聞の価値を改めて学びました。

 真剣に、目を通しています。(読んでいます。)オリンピックの「五輪」という言葉は、新聞社の方が作ったそうです。「世界が注目! 東京五輪!!