こんなことがありました。

6/16(木)哲学対話(小3,4年生)

小学3,4年生の道徳の授業で、哲学対話の手法を用いた授業が行われました。

ふくしま道徳指導資料「外国からのメッセージ」を読み、震災時の日本人の行動について、自分の問いを持ちながら対話を深めていきました。

3,4年生が自分たちで選んだ「なんで、外国の人は『道徳の血』と言ったのかな」を問いに、お互いの考えを話し合いました。