こんなことがありました。

2/21(水)放射線教育(小)

特定廃棄物埋め立て情報館リプルンふくしまの飯土井沙織様、鍋谷絹代様をお呼びし、放射線教育を実施しました。

 

低学年では、紙芝居やクイズなどで放射線を学び、中学年は、東日本大震災の時に起きたことを担任の先生や講師の方からお話を聞き、高学年は、実際に放射線の測定も行いました。 

空間線量測定体験ワークシートに、本校と測定結果と外国の空間線量率を比較しました。

本校は、0.05~0.08μSv/h(マイクロ_シーベルト)。「上海は、日本より低い値。北京やニューヨークは、同じくらい(の値)、(ここより)高い。」などと、実際に体験を通して放射線の知識を学びました。