こんなことがありました。

3/7(火) 校外学習「社会科」(小3)

 「町の様子とくらしのうつりかわり」の学習で、「真言宗室生寺派大聖寺」と福島県指定重要文化財「旧渡部家住宅」を訪れました。貴重な建物を見学し、お話を聞きました。「人々の生活(の様子)は、時間の経過にともに移り変わってきました。どのようように変わってきたのか考えてみましょう!(先生)」

 大聖寺のこの土地には、相馬中村藩6代藩主、相馬昌胤(そうままさたね)さんが住んでいたそうです。

 「再生によって、古民家がきれいになりました。 しばらく(百年、千年)千歳のかたみとはなれり!」

 「みんなで囲炉裏をかこんでみました。炎を見ると、なぜか癒(い)やされます。」

「好きなポーズをとってみましょう! はい、チーズ(⊙ꇴ⊙) 」