こんなことがありました。

校内研究授業「4年生道徳」

 「友だちのよさを見つけ、友だちと理解し合い、信頼を築いていことする。」ことをねらいとした、4年生の道徳の授業を参観しました。まず、友だちのよいところを付箋(カード)に書いて、交換し合いました。もらった児童からは「ぼくのこういう面をみてくれていたんだ。うれしい♪ 心が落ち着く。」という言葉が出てきました。

 教員は、授業を通して「目をむける角度(見方)」や「少人数における個に応じた指導」等を学び合いました。

 

「友だちのよいところを書いた付箋(カード)を渡します!」

 

「二重黒板(ホワイトボード)の活用 よい友だちになるために大切なこと」