こんなことがありました。

9月26日 中学校で放射線学習を行いました!!

昨日、弘前大学大学院保健学研究科の小倉巧也先生を講師に迎え、放射線学習を行いました。「風評被害の実態を知る」「福島県で生産された農産物を含む食品がどのようにして安全を担保されているかを知る」「自身が福島県産の食品の安全性を説明できるようにする」の3つをねらいとしました。

まず、クイズを行いました。このクイズでは「福島県産の食品は検査を行い、安全性が確認されていること」がわかりましたが。もう一つ、驚きの事実がわかりました。

それは、「首都圏消費者の意識調査結果」から「およそ4人に1人」が「福島県産が安全だと知らない」ということがわかったからです。

だから、自分たちで安全性を伝えていかなくてはならないと、その説明の仕方を考えました。(写真は、生徒が店員役として、お客さんに説明している場面)

教職員も、自分の考えた説明でチャレンジしました。

授業の最後に振り返りを行いましたが、「福島県産の安全性について発信していきたい」とい力強い言葉が出た反面、「風評被害をなくすことの難しさ」や「安全性を説明することの難しさ」も感想として出されました。

この授業には、多くの教員も参観しましたが、正解のない問題だけに、これからも問い続けていきたいと改めて考えました。